2017年09月04日

無事出産のご報告

一生懸命妊活しておられたお客様から、嬉しいご報告を頂きました。

お客様のプロフィールは、

女性(41歳)、結婚10年、流産2回、IVF9回(来局時5回実施済)、ご主人問題なし

採卵は7から10個採れ胚盤胞まで成長するものの、着床しないもしくは流産してしまうと言う状況でした。

過去に高プロラクチン血症、PCOSを指摘される。

他店にて、漢方の煎じ薬と健康食品を2年間服用されましたが、成果は上がりませんでした。

当店でカウンセリングをしてみると、冷え・むくみが気になっているようでした。

専門的には、

・瘀血の改善(簡単に言うと血をきれいにすること)

・利水(体に貯まった汚れた水分を出すこと)

・補腎(生命活動エネルギーを補う、ホルモンの分泌やバランスを良くする、老化予防)

を柱に、状況に応じて複数の漢方を組み合わせて服用していただきました。

その結果、まず体調が良くなりました。そして、通算9回目の体外受精で妊娠されました。

その後、気になっていた10週の壁(今までここを越せずに流産してしまいました)をクリアーされ、

つわりや出血もなく順調に経過されました。

そして、無事3400gの元気な男子を出産されました。

念願のご出産、本当におめでとうございます! 長いご苦労が実りましたね。

お客様は4〜5年の妊活の結果、お子様に恵まれました。来店時の印象は治療がうまくいかない時でも

モチベーションが高く、漢方もよく理解されきちんと服用してくださいました。

IVFについてもよく勉強されており、ご自分のお体の現状認識やどんな治療を受けたいのかが、明確でした。

ご主人とのコミュニケーションも良かった様です。

さて、不妊治療はとても個人差があって、原因がはっきりしなかったり、西洋医学的な治療に行き詰まったり

時には失望したりする事もあります。

つらい治療が続いたり、家族の理解が十分でなかったりすると尚更です。

でも、あきらめてしまえばそこで終了です。

・ご自分のお体の現状認識は十分できていますか? → 検査値は把握していますか。全てをDr任せにしていませんか?

・ご自分が望む治療法を選択できていますか? → 医学は日進月歩です。より効率が良く安全な方法が研究されています。治療法は一つとは限りません。あきらめる前に別な方法でトライしてもいいかもしれません。漢方で体づくりをすることも、お役に立つと思います。

・ご夫婦で将来のビジョンを話し合えていますか? → 言うまでもなく、不妊治療はご夫婦で取り組むものです。特に女性は治療を受けることで、心と体に大きなストレスを受けます。奥様だけが悩みを抱え込まないよう、ご夫婦でよくコミュニケーションを取ることが大切です。

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posted by のりちゃん at 13:10| 不妊症

2017年04月01日

リスブラン化粧品、始めました!

当店は、子宝相談をメインにやっていますが、

以前から、「妊活中のお客様や育児中のママが安心して使えるスキンケア商品があればいいな」

と、思っていました。

でも、なかなか、これはという商品に巡り会えませんでした。ひょんなことから、

ようやく、自信を持ってお勧めできる商品に出会いました。

リスブラン化粧品

聞いたことない ??? という方がほとんどですが、

実は、40年の実績があるメーカーなのです。

特徴は、

水にこだわって作っている。

成分が食品基準で作られているので、口に入っても安全(すべての商品ではありません)

香料、添加物は使わない。


特に、ハンドクリームは、つけてすぐにおにぎりを握って食べちゃっても大丈夫なのです。

敏感肌の方、アトピーの方、育児中の方にいいですよ。赤ちゃんも安心です。

店頭にテスターもございます。使用感を是非おためしください。

ハンドクリームは1本 87gで 1080円 です。

ほかに、日焼け止めクリームもあります。

これも、赤ちゃんに使っても大丈夫ですよ。

紫外線が強まる季節ですので、デリケートな赤ちゃんのお肌も守ってあげてください。

妊活中のお客様にもお勧めです。

カウンセリングの時に、生活習慣の見直しをお話していますが、食べ物だけではなく

化粧品も肌や口から、体内に取り込まれます。その成分が妊娠の妨げになる可能性も

ゼロではありません。化粧品も一度見直してみてください。

リスブラン化粧品は自然から学んだ化粧品です。

余計なものを加えたり、何かを削ったりはしていません。漢方の理論にも通ずるお肌のバランスを

大切にしています。その為に、使用する水をマニアックに研究したり、一つ一つの成分を吟味しています。

パッケージは地味ですが、「開発者の思いがつまった」とてもいいスキンケア化粧品です。

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おにぎりもにぎれるハンドクリーム、是非おためしください。






posted by のりちゃん at 12:21| 不妊症

2017年01月24日

妊活で、男性は何をするべきか?(その2)

新聞で、元大関の小錦さん(53歳)が男性不妊(無精子症)で

治療を10年以上続けている との記事(朝日1月23日掲載)を読みました。

結婚前からわかっていたようです。

睾丸を切り開いて精子の細胞を探すMICRO-TESEという手術を受けていたとの事。

記事の中で小錦さんは、

・悩んだって結果は変わらない。できることを探して実行するだけだよ。子どもがほしいなら、
 そうする他ない。近道も遠回りもないと思っている。

・不妊の原因が男性にあっても、治療の主体は女性なんだ。僕は普段どおりの生活をして
 彼女のサポートをするだけ。

・男性に出来る事は、まず検査を受けること。はずかしがることなんてないよ。

・強く訴えたいのは、男性に出来る事は少ない。だからこそ、出来る事 はするべきだと思う

と言っています。

皆さんはどう思われますか?

私は小錦さんの考え方はもっともだと思います。

もし、ご夫婦で子供がほしいと思うなら、男性も尻込みせずに直ぐに

精液検査などの妊活を始めるべきだと思います。

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寒さもそろそろ底入れでしょうか?
posted by のりちゃん at 17:40| 不妊症