2014年10月07日

台風が去って

めっきり、秋らしくなって来ました。

秋は涼しく、大気中の水分が減少して乾燥した季節です。

漢方では燥邪(外から人体に侵入し病気を引き起こす原因の一つ)の季節と考えます。

秋の初め頃は、それと夏の名残りが結びついた「温燥」が人体に悪さをします。

温燥は肺の津を焼灼します。(肺が乾燥してカラカラするイメージ)

臨床的な症状は、頭痛、発熱、乾咳、無痰の咳などです。

ちなみに、秋が深まって来ると、今度は「寒」と結びつき病態が変わって来ます。

今は、夏の疲れと相まって気管や肺、皮ふの症状が出やすい時期です。

気になる症状でお悩みでしたら、ご相談ください。街にも秋の気配:水戸市三の丸
街にも秋の気配が。(水戸市三の丸)



posted by のりちゃん at 12:35| 漢方